屈折矯正手術

レーシック無料モニター募集

当院では臨床試験のモニターになってくださる方を募集しております。
下記の応募フォームにご記入ください。レーシック無料モニターに関するご質問なども受け付けております。

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レーシックが眼軸長に及ぼす効果の検証

本研究は京都有識者倫理審査委員会の承認を得ています。

募集期間 2016年8月1日~
対象
  1. 当院におけるLASIKの適応基準を満たす方(おおよその目安として -6D~-10Dまでを対象とします)

  2. 近視の程度がある程度強い方

  3. 年齢が18歳から29歳までの方(男女は問いません)

  4. ソフトコンタクトレンズを装用している方

  5. 少なくとも2年6か月以上定期的に通院していただける方

※交通費等の費用は自費です。

目的及び意義

近視や乱視などを矯正するために、エキシマレーザーと呼ばれるレーザーを用いて角膜を(目の一番表層にあたる透明な組織で、いわゆる黒目)削って治療する方法が日本で認可されてから15年以上が経過しました。
眼鏡やコンタクトレンズから開放されることなど見え方や生活の質を向上させる手術としてレーシック(以下、LASIK)が主流に行われています。
長期的な観点からも安全性や有効性が高い術式と考えられ、NASAやアメリカ空軍でも、視力矯正手段として認められています。
ただし、LASIK術後も一定の割合で再度近視が生じ、その要因として角膜や水晶体(目の中にあるピントを合わす作用をもつレンズ)の変化のほか、眼軸長(目の長さ)が伸びることなどが関与していると考えられます。
眼軸長は子供のころだけでなく成人になってからも伸びることが指摘されていますが、LASIK後に実際どのように変化していくのかはわかっていません。
眼軸長が伸びると近視が生じやすくなるため、LASIK後の眼軸長を検証することは有用であると考えられます。

方法及び期間

本研究で実施するLASIKならびに術前後の検査はいずれも日常診療で実施される内容であり、従来通り当院で実施しているものです。
片方の目だけにLASIKを施行し、もう片方の目はそのまま2年6か月間ソフトコンタクトレンズを装用していただきます。
2年6か月後にコンタクトレンズを装用している目にもLASIKを行います。

その他

本研究に参加されても金銭的な支払いはなされませんが、診察・検査費用、手術費用などは当院にて負担させていただきます。
ただし、研究の途中で本人の都合により脱退した場合は、もう片眼のLASIK治療費は自己負担していただきます。
また、将来LASIKの再治療を施行する場合なども自己負担となります。